自分専用のカウンセラーが
いたらいいなって

思うことありませんか?











私が私の
カウンセラーになれば
いいんだとおもう。




時・所を選ばず何でも相談できる、優しく時には厳しく、それでもどんな時にでも味方になってくれるそんな私だけのためのカウンセラーがいてくれたら・・。そう思うことありませんか?


友達?でも、親友にだってなんでも話せるわけではありません。家族にだって言えないこともあります。
友達だから家族だから話せない、なんてこともあります。ほら、いつも会う人には話しにくいことってあるじゃないですか。こんなこと言ったら、いままで良好だった人間関係が壊れちゃうんじゃないかとか、心配になって余計に気持ちが重くなってしまうんです。

そんなときどうしたらいいでしょう???

プロのカウンセリングを頼むという方法があります。でも、時間もお金もかかりそうです。どこかに通わなければならないかもしれません。そこまでする必要はないんだけど、心に引っかかっている何かを取り除いてスッキリしたい。そんな時が私達にはあります。思い出すたびにもやもやしちゃう。気にしたくないのに気になる。忘れたいのに忘れられない。でも、どうしてなのかわからない。そんな時、気持ちを落ち着かせてくれるのが、「自分との対話」つまりセルフカウンセリングの方法です。

そんなことできるの??








ぐるぐる思考から抜け出すには
「外からの優しい声」があればいい。





同僚の言葉に感じたもやもやも、家族への抑えられないイライラも、ふがいない自分へのぐじぐじする後悔も、すべてを体験しているのは自分自身です。でも、どうすれば感じているもやもややイライラやぐじぐじがなくなるのかわからない。なんで自分のことなのに自分のことがわからなくなってしまうのでしょう。

「課長、部下が言う事きかないってイライラしているけどさ、指示の仕方がまずいんだもん、仕方ないよな。」
こんなふうに、周りの人のことに関しては原因も対処法もよく「見え」たりするのに、自分がはまりこんでいる状況は「わからない」し、改善方法も「見えない」。どうしてなのでしょう??

対象との距離がポイントかもしれません。課長の状態は離れたこちらからは「よく見える」けど、課長本人には「見えない」。自分で自分は見えにくい。自分の全体像はどうしたって(幽体離脱でもしないかぎり)「自分では見えない」のです。もう一つの原因は、同じ考え方から出られない「ぐるぐる思考」です。これにはまると、はまっていることすら気づかなくなります。怖いですね。

私たちは変化することが苦手です。そのたびに違った対応をしなければならないからです。昨日と同じ今日を生きるのが一番安全、どうしてもそう思うようになります。同じ時間に家を出て同じバスの同じ席に座り、みたいなことです。そうすると、わかっている自分しか表面にでてこなくなってしまいます。「自分が持っているかもしれない他の面」があるのにそれをすっかり忘れてしまうんですよね。そんなふうに「見えない」ものが多くなってしまう。

観光地によくあるリアル迷路ゲーム。やったことありますか?向こうが見えない板で作られた迷路です。簡単に思えてチャレンジしたものの、つい同じ場所をぐるぐる回ってしまう。鳥の目線で見れば抜け道があるのは一目瞭然なのに歩いている人の目には壁しか見えない。人生もそんな袋小路に入ってしまったような時があります。出口のヒントを探して袋小路をぐるぐる探すしかない。そんな時下ばかりを探していたら、目線より上にあるかもしれないヒントは見えませんよね?(おでこの上に眼鏡を乗せて家じゅうを眼鏡を探しまわっちゃう、よくあるヤツです。)

では、どうやってはまりこんだ「ぐるぐる思考」から抜け出せばよいのでしょう???私達の視点を変えるためのきっかけが必要です。落ち着くこと。大きく深呼吸すること。もし叶うなら「おでこの上みてごらん」という優しい声があったら嬉しいですよね。
下ばかり見ていた私たちの目線を上げさせて盲点に気づかせてくれる優しい声が。






目を上げてごらん。
答えは目の前にあるよ。





MANGAカードを使ったカウンセリング道場へようこそ。




「優しい声」の役目をするのが、MANGA作家タカノユウの作ったクレヨン画のカードです。言葉つきのカードに登場するのはつぶやき天使(つぶ天)をはじめとしたほのぼのキャラクターたちです。それぞれのキャラが話しかけてくる言葉が「ぐるぐる思考」にはまって動けなくなっている私たちに、そこから抜け出すきっかけをくれるのです。

旅先で会った人との対話が悩みを解決するヒントになることがあります。そんなふうに。
ヒントはいつも「人からやって来る」んです。いつも会話する人とは違う人に会う事。それが、ぐるぐる思考から抜け出る「気づき」をゲットするコツなんです。カードを開くということは、誰かと会う事、なのです。


セルフカウンセリング道を伴走するのはわたくしMANGA作家のタカノユウです。私は講師というより、提案者であり場所の提供者であり、みなさんと共に道を究めたいと思う未熟な者です。生涯をかけても、私自身の完璧なカウンセラーになることはできないかもしれません。それでも、人生でやるべきはこのことだけだとタカノは思っています。

現金としての利益ではなく、どれだけ道を究められたかどれだけ自分に正直に生きられるようになったか、という身体性・精神性の向上を利益と考えたいと思っています。


これはあなたへの招待状です。
ここまで文章を読んでこられたあなたにむけて語り掛けたいと思います。

共にセルフカウンセリングを極めませんか?













資格はとれません。
副収入にもなりません。
友達に自慢も出来ません。


でも
自分が好きになります。
自分の人生が好きになります。

そんなお稽古です。




お稽古日は
毎月第2・第4水曜日
午後9時からの90分。

・・・

4月は
11日と25日の予定です。

・・・・


別途時間を用意することもできます。
お声掛けください。




カード購入の方にかぎり
お稽古代金は永年無料です。

「つぶやき天使の冒険カード」
act1 act2
どちらかをお選びください。

act1

新しい世界への一歩を
踏み出したいあなたに



30,000円(税込み)

100mm×150mm

62枚





act2

ついつい自分を傷つけてしまう
癖のあるあなたに


30,000円(税込み)

100mm×150mm

62枚





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ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。


もう1セットはプレゼントです。
どのカードが届くかはお楽しみ。



すべての種となりなさいカード

猫々パラダイスカード

ぼちぼち猫カード

東北ぎゃるカード

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ぺんぎん風林火山
カード

哲学ぼちぼちカード

すべて緑になる日まで
カード

きみにしか歌えない歌があるのさ
カード

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ボクとえりざべす
act1

ボクとえりざべす
act2

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または


カードを購入ではなく
お稽古の月謝を支払いたい

カードをご購入しなくてもお稽古に参加することが出来ます。その場合のお月謝は、月に2回のお稽古に参加しておひとり様2,000円(税込)です。
(一年分を前払いでお支払いいただける場合は、10,000円で結構です。)


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MANGA作家がナビゲート

タカノユウ
セブンティーン誌デビューの後、各種女性まんが雑誌で30年にわたり活躍。
雑誌発表にしばられないまんが表現を模索して、クレヨンによる新しい画風を開拓。セルフカウンセリングカード「その日の天使カード」を発表。2020年、首都圏を脱出して道北に移住。